カレーや煮物みたいな、煮込み料理。
「簡単そう」「手抜きに見えない」って言われがちだけど……

正直、しんどくないですか?
我が家では、カレーを週に1回は作っています。
子どもも食べやすいし、作り置きもできるし、献立を考えなくていい。
忙しい毎日には、ありがたいメニューです。
でもその一方で、作るたびにモヤッとしていた時間がありました。
それが、火の前に立ち続ける時間。
グツグツ煮える鍋を気にしながら、吹きこぼれないか、焦げないかをチェックして、
ときどき混ぜて……。
その横で、コンロを触りたがる1歳の娘。

わーい♪

ちょっと待って!
危ない! 触らないで!
料理を進めたい気持ちと、子どもから目を離せない不安で、毎回どこか気が張っていました。
料理は面倒だけど、ちゃんと作りたい気持ちもある。
でも、この時間だけは正直つらい。
「煮込み料理って、こんなに気を使うものだっけ?」
お友達からのおすすめということもあって、私は世間では便利と言われている調理器具に目を向けました。
圧力鍋です。
ただ、正直なところ、圧力鍋にはいいイメージばかりじゃなくて。
- 重そう
- 扱いが難しそう
- 洗うのが大変そう
「本当に使いこなせるのかな……」
そんな不安もありました。
それでも選んだのが、ゼロ活力鍋。
理由はシンプルで、沸騰したら火を消して、あとは放置でいいから。
火の前から離れられる。
子どもと向き合える。
その安心感に惹かれました。
実際に使ってみて思ったのは「もっと早く買えばよかった」ということ。
煮込み料理のしんどさが、ごっそり消えました。
この記事では、我が家で実際に使っているゼロ活力鍋の使い心地や、
良いところも、気になるところも、正直に書いていきます。
- ゼロ活力鍋で煮込み調理がどれだけラクになったか
- 子どもがいる家庭で感じたリアルなメリット
- 買う前に知っておきたいデメリットと向き・不向き

「煮込み料理がつらい」と感じている人の参考になればうれしいです。
ゼロ活力鍋は小さい子どもがいる我が家には正解でした
ゼロ活力鍋は、今の我が家には大正解!
いわゆる「神アイテム!」とか「全家庭におすすめ!」とかそういう話ではありません。
あくまで、子どもが小さくて、煮込み料理が負担になっていた今の生活にぴったりハマった、という感じです。
理由はシンプルでこの3つ。
- 火の前に立つ時間が、ぐっと減った
- 煮込み料理が、思っていたよりずっと早く終わる
- 料理中の気持ちに、余裕ができた
料理そのものがラクになったというより、料理をしている時間のストレスが減った。
それが、いちばんの変化でした。
正直「圧力鍋を買えば全部解決!」という話ではありません。
向き・不向きもあるし、合わない人がいるのも普通だと思っています。
なのでこの記事では、私が実際に使ってみて感じたことを、
良いところも、気になったところも含めてできるだけ正直に書いていきます。
「自分の家には合うかな?」
そう考えながら、読み進めてもらえたら嬉しいです。
ゼロ活力鍋が向いている人・向いていない人
ゼロ活力鍋は、便利な調理器具ではありますが、正直「誰にでも合うもの」ではありません。
ここでは、
実際に使ってみた私の感覚をもとに、
向いている人・向いていない人を分けてみました。
✔こんな人には、かなり向いています
- カレーや煮物など、煮込み料理をよく作る
- 子どもが小さく、火の前に立つ時間を減らしたい
- 「早く作りたい」より「安心して料理したい」
- 煮込み料理は好きだけど、時間がかかるのがネック
- 多少重くても、使いやすさ重視
ひとつでも「分かる……」と思ったら、ゼロ活力鍋は相性がいいかもしれません。
✖こんな人には、正直あまり向かないかも
- 鍋は軽さがいちばん大事
- 食洗機で全部洗えないとイヤ
- 煮込み料理をほとんど作らない
- 高い調理器具に抵抗がある
このあたりに当てはまる場合は、無理に選ばなくてもいいと思います。
「便利そうだから」「みんな使ってるから」ではなく、自分の生活に合うかどうかで判断するのが、いちばん大事。

次は「それでもちょっと気になる……」
そんな人に向けて、ムリしない使い方をご紹介。
それでも迷う人へ ゼロ活力鍋を無理に買わなくてもいい理由
ここまで読んで「良さそうなのは分かったけど……やっぱり迷う」
そんなふうに感じている人もいると思います。
正直、それでいいと思っています。
ゼロ活力鍋は、安い買い物ではないし、調理器具って好みや生活スタイルの影響が大きいですよね。
なので「買うor買わない」の二択じゃなくてOKです。
毎日使わなくていい
ゼロ活力鍋は、毎日のごはん作りに使わなきゃいけないものではありません。
我が家でも「今日は煮込み!」という日に使うだけ。
週1回のカレー、たまの煮物。
それだけでも、十分価値を感じています。
カレー・煮物専用でも元は取れる
正直「カレー専用鍋」みたいな使い方でも、全然アリです。
火の前に立つ時間が減る
→子どもに集中できる
→夕方のストレスが減る
この流れがあるだけで、私は「買ってよかったな」と思えました。
合わなかったら、他の選択肢でもいい
もし、
「重さがどうしても無理そう」
「食洗機が使えないのがネック」
と感じるなら、無理しなくて大丈夫です。
放置できる調理方法は、圧力鍋以外にもあります。
電気調理鍋や、下ごしらえを減らす工夫、煮込みを減らす選択も、全部正解。
最悪、買わなくても問題ありません(笑)
極端な話、ゼロ活力鍋がなくても生活は回ります。
でも、
「火の前に立つのがしんどい」
「煮込み料理が負担になっている」
そんな状態が続いているなら、
ラクになる選択肢のひとつとして考えてみるのはアリ。

次は、買った未来・買わなかった未来を
1年後どう変わりそうかという視点で想像してみます。
【体験談】ゼロ活力鍋でカレーと煮物を作ってみた感想
ゼロ活力鍋を使い始めてから、
いちばん変わったのは、煮込み料理に対する気持ちでした。
たとえば、いつものカレー。
材料を切って鍋に入れて、火にかけるところまでは今までと同じです。
違うのは、そのあと。
沸騰して、シュンシュンおもりが振れたら火を消す。
あとは、そのまま放置。
正直、最初は
「え、本当にこれで大丈夫?」
と半信半疑でした。
でも、フタを開けてみると、具材はとろとろに柔らかくなっていて、
いつより美味しいカレーが完成していました。
ずっと火の前に立っていないのに。
「火を消して放置」という手軽さが、思っていた以上にラクでした。
もうひとつ、よく作るのが大根などの根菜の煮物。
トロトロに煮た大根が子どもは好きなんですが、普通に作ると、どうしても時間がかかります。
下茹でして、コトコト煮て、味をしみ込ませて……。
「自分で作るのはやめておこう」と諦めていたメニューです。
それが、ゼロ活力鍋だと簡単にしっかり柔らかくなる。
中までトロトロで、味も染みている。
子どもが
「これ好き」と言って食べてくれるのを見て、ゼロ活力鍋を買って良かったなと思いました。
そして何より、料理中にキッチンに縛られなくなったのが大きな変化。
子どもと一緒に遊んだり、本を読んだり、少し座って一息ついたり。
料理をしているのに、気持ちに余裕がある。
この感覚は、使ってみて初めて分かりました。

次は、
ここまで読んで「でも、デメリットは?」と気になっている人に向けて、
正直に気になる点をお伝えします。
正直レビュー ゼロ活力鍋のデメリット・気になる点
ここまでゼロ活力鍋の「良かったところ」を中心に書いてきましたが、もちろん気になる点もあります。
私にとっては便利ではあるけれど、誰にでも合う完璧な調理器具ではありません。
▲鍋は重い
まず一番に感じたのが、重さ。
中身が入っていない状態でも、ずっしり重い。
私の購入した4Lの鍋は2.4kgあります。
具材を入れたら片手でひょいっと扱える感じではありません。
洗うときや、鍋を動かすときは「よいしょ」と気合いが必要です。
軽さ重視の人、力がない人には向いていません。
▲パーツは少ないけどゼロではない
圧力鍋なので、パッキンなどの部品はあります。
とはいえ、想像していたよりはシンプルで、
「洗うのに毎回分解して大変!」という感じではありません。
ただ、何も考えずにガシガシ洗える鍋ではないというのは正直なところです。
▲食洗機は使えない
ゼロ活力鍋は手洗いのみです。
食洗機に全部入れたい派の人にとっては、ここは大きなマイナスポイントかもしれません。
「手で洗う物を1つも増やしたくない」という方には向きません。
▲価格は高め
最後に、やっぱり気になるのが価格。
気軽に「とりあえず買ってみよう」と言える金額ではありません。
私はかなり迷いました。
だからこそ、
「合わなかったらどうしよう」と思うのもすごく普通の感覚だと思います。
このあたりを読んで、
「それでも今の生活がラクになるなら……」
と思えるかどうかが、ひとつの判断ポイントです。

さいごに、
買った未来と買わない未来を1年後どうなるか?という視点で想像してみます。
ゼロ活力鍋を使う・使わないで1年後どう変わる?
ゼロ活力鍋を買って使うかどうか。
正解・不正解がある話ではありません。
でも、もし今の生活のまま1年過ぎたら、どうなっていそうか。
少しだけ想像してみました。
もし、使ったとしたら
煮込み料理を作るたびに「また娘と戦いながら火の前に立つのか……」
と身構えることは、減っていると思います。
カレーや煮物を作る日は少しだけ気持ちがラク。
子どもが近くにいても「早く終わらせなきゃ」と焦らない。
特別な変化じゃないけれど、日常のストレスが少し減る。
そんな1年後かなと思います。
もし、使わなかったとしたら
生活は、たぶん今と同じように回ります。
ゼロ活力鍋がなくても、カレーは作れるし困りません。
煮込み料理はお惣菜に頼るかもしれません。
ただ、
「そういえば、あの鍋どうなんだろう」と、また検索している可能性があります。
気になって悩み続けるのは、ちょっとイヤですね。
どちらがいい・悪いではなく、どちらの未来なら、今の自分がラクか。
それだけで考えてみませんか。
まとめ ゼロ活力鍋はこんな家庭におすすめ
ゼロ活力鍋は、誰にでも必要な調理器具ではありません。
重いし、食洗機も使えないし、価格も高め。
でも、
「料理がストレス」
「子どもの好きな煮込み料理を作りたい」
「料理を時短したい」
「安心して料理したい」
そんな悩みのある方には一度考えてみる価値はあると思います。
迷っているなら、迷っていい。
買わない選択も、もちろん正解。
私の体験談がお役に立てばうれしいです。

あなたの毎日が、少しでもラクになりますように。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
他にも家事がラクになるアイテムを紹介しています👇️
▼食器洗いを激減させた食洗機の記事はこちら
▼干す作業ゼロを叶える乾燥機の記事はこちら



