なぜ“おうちカフェ”が心を癒すのか?
子どもが寝たあとの、ほんの30分。
その時間をどう過ごすかで、1日の終わりの満足度が変わる気がしています。
私がおうちカフェを始めたのは、長女が保育園に通いはじめて3ヶ月ほどたったころ。
仕事にも復帰して、朝の送りから夜の寝かしつけまで全力で走り抜ける毎日。
生活のリズムにもようやく慣れてきた一方で、気づけば毎晩「疲れた…」と思いながら、ただ寝るだけの日々が続いていました。

寝かしつけが終わったら、もう動けなかったです
全然自分の時間なんてない
そんなある晩、たまたま冷蔵庫にあったスイーツを食べようとテーブルに座ったとき、
ふと「お茶でも淹れてみようかな」と思ったんです。
ルピシアで買っておいたノンカフェインの紅茶と、お気に入りのマグカップを取り出し、間接照明をつけてみたら──
まるでカフェにいるみたいな静けさと心地よさが、ふっと訪れました。

久しぶりの自分時間に、ほっと癒やされた気がしました
その夜をきっかけに、私は“おうちカフェ”の魅力に目覚めました。
自分のためだけに用意された時間が、心を整える
ママになると、1日のほとんどが誰かのための時間になりますよね。
仕事・家事・育児と、やることは尽きないし、常に誰かを優先して動いている。
もちろんそれは愛情があるからこそなんだけど、自分のことを後回しにしすぎると、心の余裕がどんどん削られていくのを実感しました。
たとえ10分でも、これは自分のための時間と決めて用意するだけで、心がふっと軽くなる。
それがおうちカフェの最大の魅力だと思っています。
リラックス効果も科学的に証明されている!
実はこのおうちカフェ、科学的にもストレスケアに効果的だといわれています。
たとえば──
- お気に入りの香りには副交感神経を優位にし、リラックス効果を高める
- 静かな音楽は脳波をα波に近づけ、緊張を和らげる
- ノンカフェインのハーブティーは身体を温め、睡眠の質向上にもつながる
つまり、五感を通して安心できる環境をつくることで、脳と心が安心モードに切り替わるんです。
特別じゃないけど、ちょっといい時間
SNS映えするような完璧な空間じゃなくてもいい。
スーパーで買ったスイーツでも、いつもの食卓でも、自分のために整えた空間は確実に癒しになります。
そして、この時間があることで、
「また明日もがんばろう」
そう思えるようになったのも事実。
ママにとっておうちカフェは、単なるリラックスタイムじゃなくて、心の栄養補給みたいなものだと感じています。
おうちカフェをもっと楽しむ!おすすめ癒しアイテム5選
おうちカフェは、特別な準備をしなくても始められるのが嬉しいところ。
私も最初はお茶だけでしたが、少しずつ“癒し”をプラスしていくことで、夜の自分時間がもっと好きになれました。
ここでは、実際に私が試して「これはよかった!」と感じた癒しアイテムを5つご紹介します。
1つでも取り入れると、夜時間の満足度がぐっと上がりますよ。

私のお気に入りアイテムも載せているので、参考にしてみてください!

①間接照明で「いつもと違う空間」に
明るさを少し落とすだけで、リビングが別の空間に。
照明をスタンドライトやアロマランプだけにすると、それだけで一気にカフェっぽい雰囲気になります。
香りはその日の気分で選んでいますが、甘めの柑橘系が好きですね。
水を使わないタイプなら、お手入れも簡単で手軽に始められます。
- 明るすぎると仕事モードのままになりがち
- 間接照明にすると、脳がリラックスモードに切り替わります

アロマライト
②お気に入りのマグカップで気分を上げる
飲みものは毎晩のことだからこそ、お気に入りのマグカップがあると気分が上がります。
私が使っているのは、ケユカの真空断熱マグ。
たっぷり入るサイズで、口当たりもよく、しかも汚れがつきにくいのが嬉しいポイントです。
自分専用にしているだけで、小さな特別感が味わえます。
- おうちカフェ専用にして、これは私の時間と感じられるきっかけに
- 手になじむ質感やデザインで、より癒される

KEYUCA (ケユカ)
保温保冷できる陶器のような真空断熱マグ
③ノンカフェインの飲み物でリラックス
夜に飲むなら、やっぱりノンカフェインがおすすめ。
私の定番は、ルピシアの「デカフェ・マスカット」。
香りがフルーティーで華やか、口当たりもやさしくて、飲むたびに癒されます。
缶のパッケージもかわいくて、並べておくだけでちょっとテンションが上がるんです。
- 温かい飲み物は副交感神経を刺激してリラックス効果◎
- ノンカフェインなら就寝前でも安心

LUPICIA(ルピシア)
デカフェ・マスカット
④小さくても満足感ありのスイーツをストック
夜に甘いものを食べることに罪悪感を感じていた時期もありましたが、
1個だけと決めて、小さくても満足できるスイーツを選ぶようにしています。
私のお気に入りは、ルタオのスイーツ。
疲れた自分をねぎらうごほうびとして、いつも冷凍庫やお菓子箱にストックしています。
- 今日はこれがある!と思えるだけで、1日がんばれる
- 食べすぎない小分け・個包装タイプがおすすめ

LeTAO(ルタオ)
ロイヤルモンターニュ
⑤癒しのBGMで、音から空間を整える
最後に欠かせないのが、音の演出。
私は、Spotifyを契約しているので好きなプレイリストをかけたり、カフェBGMを流したりしています。
静かな夜に心地よい音が流れていると、ただのリビングが癒しの空間に変わるのを感じます。
- 家族が気になるならヘッドホンで
- リラックスBGMや自然音もおすすめ

ゼンハイザー(Sennheiser)
ワイヤレスヘッドホン
ちょっとの工夫で、毎日に癒しを
全部そろえなくても、どれか1つでも。
「今日は照明だけ変えてみようかな」
「お気に入りのマグでお茶を飲もうかな」
そんなふうに、気軽に始められるのがおうちカフェのいいところです。
おうちカフェは、誰かに見せるものではなくて、自分をいたわるための時間。
気に入ったものを取り入れるだけで、気持ちがふっと軽くなることもあります。
自分時間は、明日の自分を元気にしてくれる
子どもが寝たあとに少しだけ、自分のための時間を持つ。
私にとってはそれがおうちカフェでしたが、読書でも、音楽でも、何もしない時間でも◎。
大切なのは「ちょっとだけ、自分に目を向けること」。
リラックスできる時間があると、イライラが減って、自然と笑顔が増える。
それが、家族にもきっと伝わっていくと思うんです。
あなたは、どんなふうに過ごしていますか?
ほんの5分でも、自分を癒す時間があると、気持ちにゆとりが生まれます。
もしよかったら、あなたの自分時間の過ごし方も教えてくださいね。
今日も一日、おつかれさまでした。
今夜が、あなたにとってほっとできる時間になりますように。